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ハイテクキッズ・エッセイ2016

テレビゲームまわりのコネタやコラム、ときどき、セキュリティ記事など。

そのゲーム、いつやるの?

HKE第2章


Stacks of video games.




なんかいろいろあって、しかも下書きで塩漬けしてて、あんまりまとまりない記事だけどまあいいや。

 

DQMJ3、いちおう裏のエンディング見た。(DQMJ1も表のエンディングの後あるし、書いてもいいよね)まあいろいろ思うところはあるけど、別に途中で投げ捨てたわけじゃないですから!

おれのスライムナイト君はSS+★で若葉の精霊・妖剣士オーレン・天魔クァバルナですから!!

光あふれる世界にいくことすらめんどくさくなって経験値ディスク作ってたり、ゴールドもらうディスク作ったりしちゃってますから!!!(笑)

倉庫番にカラーフォンデュが山ほどたまってますから!!!!(困)

 

hke.hatenablog.jp

 

流行に乗らなかった”ツケ”はあるのか

ゲームでもなんでも、流行してるやつに、まあ自ら乗らなかったのはええとして、何らかの理由で乗らなかった(乗れなかった)ときの、影響についてどこかで記事があった。

僕の場合ポケモンがそうで、ちょうど赤・緑の頃は、ファミコン屋(死語)でバイトをしていて、「ちょろちょろ売れる」商品、という認識だった。店長が、「このゲーム、だんだん売れている」というようなことを言っていた。ファミコン通信(現ファミ通)のランキングでもじわじわあがってきていたと思う。

で、その時に、いちおう1つ買っておいたけど、結局やらなかった。

好きなドラクエ(とFF)も、プレイする時間も無くなって、ゲームの仕組みが(とくにFFで)複雑になってきたというのもあって、途中からナンバリングタイトルは積みになって、そして買わなくなった。

 

その後、リマスター(リメイク)されたやつを買い直したりというのは、予算があって興味があればやっている。まあドラクエはどっちかというと収集つうか昔グッズ集めオタクだったなごりですけど。

 

(脱線するけど30周年記念ほげほげ、地味に財布がつらい。ハードカバー小説版とかも家のどこかにはあるんやで……)

 

 

 

 

で、当時それを買わなかったことで、人生行き詰ったとかそういうのは、あんまりないと思う。(ドラクエに出会ったのは確実に人生の分岐点だったと言えますけど)

 

ゲームの「あるある」とマイノリティ

賛否両論あるけど30周年記念で出てしまった「しんでしまうとはなにごとだ」。

 

 「原著」で堀井雄二さんの名前が出ていて、一瞬心配したけど、本人がちゃんとチェックしてコメント入れてて、僕としてはいい本だと思います。

ゲームをやってなくても、ここで登場することば、どっかできいたことあるよね? というのが最近ないだろうか。それこそ「通常の3倍」みたいな。(赤いと3倍速い的な)

d.hatena.ne.jp

でもってドラクエの名言--じっさいには当時の制約のなか生み出された言い回し--が、当時プレイした記憶と重なって、「あれあれ!」「たけざお!」「メイジドラキー*1」とか話が広がっていくことがある。(当時)ゲームをやった人たちで話が盛り上がると、それについていけない人は、相手か、自分かを、異質だと思ってしまう。

 

主婦が技術書を書いてSIerに入社した話/jtf2016 - Docs.com 主婦が技術書を書いてSIerに入社した話/jtf2016 - Docs.com

 

この話のなかで、55ページ目くらいに、

「個人の価値観によって普通は違う」というくだりがあって、ぼくは「ひとはだれでも何かの少数者」というブコメをメモした。

 

いつでもいい、あの頃はぜんぶ思い出になる

(テレビ)ゲームは40年ちょいの歴史のなかで、異質からふつうにシフトしていった。IP商売といえばそれまでかもしれないが、人気ゲームのキャラクターはそれだけで商売できるようになった。ハイスコアガールのような話や、ゲームセンターCX、様々な(実況)プレイ動画など、ゲームの楽しみ方の層は広がっている。

 

「あのころあのゲームに熱中したよね」と懐かしむのも、「あのころ家にファミコンなくってMSXでパソコンさわってたんだよね」と笑うのも、人それぞれでいい。行列をなしてドラクエ3を買っても、同人誌を買う列をみてびびるのも、かまわない。そのどちらの行動も、べつに社会的に不正なこともしていないのに、ヘイトするのだけはやっちゃいけないことだ。

 

ポケモンは20年経って世界をゆるがすレベルの話題を出した。ゲームボーイのゲームだったことも知らない人たちが、アプリを動かしている。--ゲームから生まれたものが、親子で、仲間で、といった世代間の交流にも影響していくのは面白いと思う。

 

でもさ発売当時パスしたゲームが少したって安く、しかもダウンロード版とかで出るのあれ困るわ。お値段お得やから買っちゃおうってなって、けっきょく積み(?)にしてしまう。いま大神絶景版HDとかレイトン先生安いんで迷ってる。(←期間限定セール中)(オチ)

 

 

おまけ。画像探してたらこれも捨てがたかったので紹介しておきます。

Stack of Famicom games

 

 

 

*1:低レベルのころ左下の岩山のほうに行くとメイジドラキーに会えた

DQMJ3の展開にげんなりした件

DQ ゲームレビュー

ドラゴンクエスト ソフビモンスター 006 スライムナイト


DQMJ3の辛口批評を書いてるんで、大好きな人は読まずにスルーがいいと思います。

 

 

 

どこのエヴァですか。以上。

それと、

どこのサガ1(GB版)ですか。以上。

 

 

 

……ひとこと? でいうとこんな感じです。いやそれ以前にそういうネタあったと思うんだけどね……。

まあプレイするユーザ層は子供ですから、ある程度は子供っぽいあらすじとかしかたないとは思ってましたけど、核心? のところで、あー、って思ってしまいました。

さらにサガっぽいって追記したのは、まあわかる人には。

あとブレイクモンスターが自分のはだにあわなかった。まあDQMJですから、といえばそうなんですけど。すみません。パーティにも入れてないです。

難易度はすごいぬるいですね。中ボスの手前でもいつでもベースに帰れるし、ステータスはひどいけど1回仲間にしたモンスターは通信コインで手に入るし。
お金に困らないことも気になった。RPGって一時期は、「あの武器がほしいからお金を貯める」みたいなフェーズがあったような。まあそもそも武器が無いし、アクセサリは拾い物で作るし、お金を使うところが、アイテムを買う以外でほとんどないのよね。たぶん。

あとどうでもいいけどモンスターのライド、「そこにのるんかい」的なのが多かったなあ。

いちど行った場所にも、新しい能力を身につけてから行けば、もっとマップを開拓できたり、そこで珍しいモンスターに会えたり、というのは、いいなと思いました。

 

あらためて、もう10年前やけど、DQMJ1がよかったなあと思いました。DSやけど今だと某中古でめっちゃ安いので、未プレイの人はためしてほしい。ただ、ルーラ使うと最後に寄ったベース(GPIT)に戻るのでそれだけつらい。某ガ○○ッ○さんとかもここのラスボスやし。

 

ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー

ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー

 

 

そろそろ攻略本も電子化というかハイパーテキスト化していただきたい。どうやらイルルカはKindle版あるみたいだけど、たぶん固定レイアウトだろう。

 

 なんか下の本はレビューがひどいので本屋で確認してからかな。

 

 

本編第20回『コントローラは素敵なデバイス』(1998年8月くらい)

ハイテクキッズ・エッセイ ゲーム

Games design

はじめに

恒例の? 発掘シリーズです。過去の記事はこの記事の末に貼っておきます。あいかわらずもう一度調べるのがめんどくさい(こら)なんでそのまま貼って、今思うところを追記してみます。

コントローラは素敵なデバイス(1998年に書いたやつ)

※当時の文章そのままです

#デバイス(device)は英語の辞書で引くと「機械的装置」ってな意味になるそうですが、ここではあえて入力装置と書いてみました。

◎どうしてマリオはジャンプするか-ファミリーベーシック体験談

 ファミコン時代の傑作、スーパーマリオブラザーズ。「Bダッシュジャンプ」なんていう、すばらしいアクションが思い出されます。
 ところで、どうしてAボタンを押すとマリオ(ルイージ)はジャンプするのでしょうか?僕は昔「Aボタンを押すとジャンプする」というプログラムがあるんだと考えていました。あとでファミリーベーシックを触っていた時に、その謎・・・ジャンプするしくみを知りました。簡単に紹介してみます。(もう知ってるよ、てな方は読み飛ばしてもらってもOKです。)

 まず、コントローラの各ボタンには、変数が割り当てられています。たとえばAボタンには2、Bボタンには4、とか。
 次に、マリオが歩いている(立ち止まっている)時、ゲームの中では
「もしも”2”が入力されたら、ジャンプの処理をしなさい」というプログラムが実行され続けています。それ以外の変数ならば、そのまま歩く(立ち止まる)、または他の変数が入力されたときの処理に移ります。
 さて、プレイヤーが2を入力する(Aボタンを押す)と、こんな感じで
「ジャンプ」のプログラムが動きます。
 1.マリオの絵を、歩いているものからジャンプ中の絵に変える
 2.マリオを、上に動かす(助走付きなら斜め上にうごかす)
 3.「ぴよぉ~ん」というジャンプの音を鳴らす
 4.2.で動かした続きで、マリオを下へ動かす
 5.マリオの絵を、ジャンプ中のものから歩いている絵に変える

 背景の中で1から5の動きが行われると、僕らの目にはいかにも
「ジャンプしている」ように見えるのです。


◎コマンド選択=簡易入力、なのかな

 ということは、コントローラでの入力は、キーボードで命令を打ち込む
作業を簡単にできる、とも言えるのではないでしょうか。
ドラゴンクエスト』シリーズの生みの親、堀井雄二さんが、パソコンゲームだった『ポートピア連続殺人事件』をファミコンに移植するとき、
(移植=ゲームを他のハードでもできるように設定すること。別のディスクやカートリッジに作り、別に販売するのがふつう)
 まず困ったのが「プレイヤー(事件を捜査する人)が、助手のヤスに命令を与えるにはどうすればよいか」だったそうです。
パソコンなら、「箱を調べろ」「壁を叩け」と、キーボードで打てばOKですが、ファミコンのボタンはたった8つ(十字キーも含め)。
 そこで思いついた方法が、『コマンド選択』だったのです。

 あらかじめ「たたく」「しらべる」などよく使う命令を画面に表示させておき、カーソルを動かして決定します。(その後、どこをたたくかなどを選ぶ)
 これはつまり、「たたく」とキーボードで入力する動作と、何回か十字キーを押して(何をするか選択し、)ボタンを1回押すという動作が、同じであることをさします。


◎コントローラは素敵なデバイス(キーボードは知的なデバイス?(笑))

 コントローラでボタンを押すのも、キーボードで命令を入力することと
同じ・・・となると、ゲームのコントローラはぐっと素敵なデバイスに見えてきます。デザインも洗練されている(長い間手でつかむため、人間工学に基づいたデザインもあるそうで。)し、操作も簡単。
 キーボードは上級者向けの知的なデバイスといったところでしょうか。

(でも、キーボードもぜひ打てるようになってほしいものです。)

 中間的位置にあるのがテレビやビデオのリモコンでしょう。再生・録画はボタンひとつで、録画予約をする時は細かい設定をするからです。(Gコード予約は簡単?)

 キーボードをゲームのコントローラみたいなものに変えられるとしたら、パソコンを使う人は一気にふえるでしょう。なぜなら、見た目は『かんたん』になるから!
 もし、10以上の操作をしなければマシンが動かない、なんてことになったらみんな必死でがちゃがちゃやるんでしょうか・・?


◎おまけ:ジョイスティックへの誘い(いざない)

 アーケードゲームの筐体(ゲームをする台。前に低いイスが置いてる)
にくっついているスティック型コントローラは、テレビゲームのパッド型コントローラよりもかなりすぐれもの。慣れてしまった人は、同じゲームでもスティックが使えないだけで大苦戦するくらいです。
 最近各ゲーム機械では、ジョイスティック(スティック型のコントローラだけのもの)が多種売られています。機会があれば、それを手にとって、アーケード感覚を味わってみては?

#参考資料:まんが・ドラゴンクエストへの道(エニックス
      ファミリーベーシックの説明書

 

マンガドラゴンクエストへの道 (ドラクエコミックス)
 

 てかはやくスクウェアエニックスさんはこの本(またはガンガンコミックス版)を電子書籍か復刻で出していただきたいです。何回もゲームの仕組みだとかドラクエがどうすごかった的なブログを見るたび「この本読んでるのかいな」とツッコミしまくってるので。

 あとしりあいに教えてもらった虹色ディップスイッチも必須だと思う。

虹色ディップスイッチ―ファミコン業界クエスト (Login Books)

虹色ディップスイッチ―ファミコン業界クエスト (Login Books)

 

 

 

2016年のツッコミ

いやーもうはずかしいよねーこれ。

でもまあこういう記事を、当時はまだ、いわゆるIT業界に就職するとか考えてなかった(ゲーム会社に行きたかった)んで、なんか今よみかえすと、ちょっとばかりはプログラミングとかにも興味があったんだよねと思います。コンストラクション系のゲーム好きやし。(デザエモンとか、ダンジョンキッドとか)

 

デザエモンプラス

デザエモンプラス

 

 

ダンジョンキッド

ダンジョンキッド

 

 

この時点ではいまのように、ねこもしゃくしも、スマホでタッチパネルいじるとか想像ついてなかった。やっぱりジョブズさんすごかった。いやジョブズさんが最初にタッチパネル作ったわけじゃないけど。

 

あと、コントローラーが「無線」になるのも、このときは想像してなかった。コントローラーといえば本体につながっていて、プレイが白熱すると引っぱってしまい、本体を動かしてゲームがハングアップするとかそういうかんじ。

 

今、すごい気になっているのは、まだ日本では正式に出てない、Steamのコントローラ。(まだSteamは本格的にいじってないんですけど、某あれとか某あれよりも強力なゲームインフラだと思いますねぇ)

 

STEAM CONTROLLER [並行輸入品]

STEAM CONTROLLER [並行輸入品]

 

 

 

これまでのHKE発掘シリーズ

 あとネオジオCDの話が記念すべき第1回なんですけどあえてはらない。てか今でも検索でネオジオCDひっかけて見に来てくれる人多いんですよね。

 

hke.hatenablog.jp

hke.hatenablog.jp

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