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ハイテクキッズ・エッセイ2017

テレビゲームまわりのコネタやコラム、ときどき、セキュリティ記事など。

顔から火がでるほど恥ずかしいはじめての記事はなんとネオジオCD-Zネタだった

どうもどうも、おひさしぶりです。ハイテクキッズ・エッセイ、略してHKE、AKBじゃないですよ?

以前公開していた場所が、さくっとなくなってしまったので、どうしようか迷っている頃に、はてなのキャンペーンがあるとのこと。3DSを3台買っても45000円なこの頃に、あえて、発掘した「はじめてのHKE」を公開しちゃいます。書いたのは1996年。確か大学のメールサーバの.planに書いたか、~homeにテキストファイルでおいていたかなんかなので、改行も手で入れていました。今回ほんとそのままですので、いまさらつっこみはなしよ? さあ、どうぞ。

 

(ここから)

@SNKのネオジオCD-Zとサターン・プレステ参入のパラドックス@◆日本にスト2なる「格闘ゲーム」が大流行した時に、同じく大人気の会社があった。その名はSNK。「ネオジオ(NEO・GEO)」という家庭用ゲーム機を1980年代後半に(すみません、記憶が曖昧です)発売。しかしこれが、「ファミコン」「メガドライブ」「PCエンジン」などとは比べものにならないくらいの、ばけものであった。なぜなら、当時ファミコンで4メガ8メガ(容量)のゲームが主流な時に、ネオジオは46メガ(!)の「マジシャンロード」などを同時発売。ちなみに、カセットのサイズもA5くらいで厚さ3センチくらいはある。そう、高校の国語の教科書を2冊半積んだような。◆SNKは、ゲームセンターで稼働しているゲームをそのまま家でできるようにした夢の機械だった。これまでは、基盤(ゲーム機に入ってるやつ)をたくさんのコードでコントローラーをつないで・・といった複雑な作業を必要としていた。ネオジオは定価も48000円台でカセットも15000円以上。(ファミコンは定価14800円、カセットの平均価格は5500~6500円(当時))高いが、それなりに「ほんもの」が楽しめる機械といえた。◆そのSNKが、ネオジオCDを出すと発表(1994年)。今までのゲームも含め、CDに移植することになった。CDは安価で作れるので、32000円のカセットも8800円くらいに押さえられるから、もっとユーザーを拡大できるのでは、と思ったのだろうか。◆ネオジオCDフロントローディング(限定)版は、実は赤字を出して作っていた。◆その後トップローディング版に切り替えられたが、ネオジオCDはロード時間が(ゲームをする前にCDが読み込む時間)ほかのCDゲーム機に比べて長すぎた。最初に1分近く、ゲームの内容を選んで20秒、ゲームオーバーの画面を出すのに15秒・・・思ったほど売れ行きはのびていない。◆そして、倍速の「ネオジオCD-Z」を1995年1996年12月に発売した。さすがにロード時間は短縮されたが、値段は45000円台(オープン価格)で、プレイステーションやサターンとは一画をなすことになる。◆しかも、SNKは人気ゲームの数タイトルをプレイステーションとサターンに移植することも発表している。ただでさえCD-Zが高いのに、これでは他機種にファンをゆずっているようなものではないだろうか?◆SNKらしさは、次世代機とかいう名前に押されて消えようとしているのだろうか。

 

(ここまで)

 

いかがでしたか。もう、指さして笑ってくださいよ。ネオジオCD-Z発売年がたぶん1996年だったところを除いて)無修正ですぜ!

そして時はながれ現在。SNK格闘ゲームは、PSPでもリメイクされたり、あとWiiバーチャルコンソールでもガンガンあそべる時代に。コントローラだけはあれがなにしてるので今後の改善の余地はありますけどね。てか、今でもゲームのことを考えられる自分に、やっぱりゲームが好きなんだね、とかしみじみ思うわけです。

あ、そういえば。

ここでネオジオCD-Zが45000円ってことは……(はてなキャンペーンで商品3つまでだから)3DSが3台でも45000円ってとこでまとまったね! やったあ!(オチ)